周術期管理チーム認定制度

NEWS RELEASE 新着情報

e-learningシステムメンテナンスのお知らせ(視聴の一時停止 2022年11月21日(月) AM0:00~8:00)

下記の通り、システムメンテナンスを行うため、一時的に視聴を停止させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、ご容赦くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 【e-learning視聴停止日時】 2022年11月21日(月) AM0:00~8:00
               ※数分から数時間程度の停止が断続的に発生します。

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【重要】11/8不備連絡のお知らせ(2022年度周術期管理チーム資格更新・再認定申請者)

本日11月8日、登録メールアドレス宛に、第2回目の不備連絡をしています。
(不備連絡は、書類に不備があった方のみに送信しています。)

なお、書類不足、免許情報の記載誤り等の基本情報の不備、業務経験の疑義、
受講歴不足など、資格要件を満たしていない方は、
書類審査において不合格となり、不備連絡もいたしませんのでご注意ください。
(11月15日17:00の申請受付期限までに、申請書類が届かない場合も
不合格となるため、不備連絡はしません。)

不備連絡の案内(10/27掲載ニュース)
https://public.perioperative-management.jp/news/archives/358
不備連絡・再提出の注意事項(11/1掲載ニュース)
https://public.perioperative-management.jp/news/archives/360

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【重要】不備連絡:再提出時の注意事項(2022年度周術期管理チーム更新・再認定申請者)

11月1日に、登録メールアドレス宛に不備連絡をしています。
(ご参考:https://public.perioperative-management.jp/news/archives/358
以下、不備連絡に関する注意事項となりますのでご確認ください。

1.不備連絡は、書類に不備があった方のみに送信しています。
 (連絡があった方は、ご対応またはご確認が必要となります。) 
2.修正や再提出手順、注意事項等、
  全てメールに記載しておりますので、十分ご確認の上、お手続きください。
3.再提出は期限を設けております。期日までに、再提出物が届かない場合は、
 「回答なし」として、審査会に報告いたします。
  (提出内容に変更がない場合も、必ずその旨をご連絡ください。)
4.≪職歴≫≪受講歴≫の修正について
 ・〈注意〉「印刷」ボタン押下後は、一切の修正ができません。
  プレビュー画面でよく確認を行った上で、「印刷」ボタンを押してください。
 ・修正後、印刷したものを期日までに郵送ください。
  (注意:様式2は、責任者の署名・捺印が必須


書類審査結果発表など、今後の流れにつきましては、
WEB申請マニュアル「Ⅴ.書類提出後の流れ」をご参照ください。

 

 

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【重要】資格申請書類の不備連絡について(2022年度周術期管理チーム更新・再認定申請者)

2022年度周術期管理チーム更新申請者・再認定申請者 各位

申請書類の不備について、登録メールアドレス宛に、11月1日より順次、連絡を開始いたします。
不備書類の再提出には期日を設けております。
下記留意点をお読みいただき、ご登録のメールアドレス・受信設定等について、今一度ご確認ください。
(11月1日9:00am時点のマイページ登録アドレス宛に、不備連絡メールを送ります。)

 1.迷惑メール設定等で受信できない、その他事情でメール確認が遅れたことにより、
  期日内に再提出できない場合は自己責任となりますので、ご留意ください。
  (期日内に再提出がない際は、「回答なし」として審査会に提出致します。)
  不備問合せは、以下のアドレスから送信します。
     
p-manage@anesth.or.jp

 2.送信エラーで不達の方には、ご登録の携帯電話番号にご連絡いたします。
   なお留守番電話設定がなく、ご連絡しても繋がらない場合、再度のメール・お電話は致しません。
    【事務局 電話番号】078-304-5228

 3.再提出する書類は、不備連絡メールに指示があったもののみとなります。

 4.下記は不合格ケースとなりますので、不備連絡も行いません。
    ・提出期限(11月15日17:00必着)までに書類が届かない、期限日時を過ぎて到着
    ・提出書類の一部が不足している

 5.ご登録のメールアドレスには、今後も資格申請・試験等に関する重要なお知らせを配信致します。
   ご登録情報は常に最新の状態に更新してください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

 

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e-learningシステムメンテナンスのお知らせ(視聴の一時停止 2022年10月24日(月) AM0:00~8:00)

下記の通り、システムメンテナンスを行うため、一時的に視聴を停止させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、ご容赦くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 【e-learning視聴停止日時】 2022年10月24日(月) AM0:00~8:00
               ※数分から数時間程度の停止が断続的に発生します。

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2022年度周術期管理チーム更新申請・再認定申請は本日(10/3)10:00より受付開始します

   平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 本日10:00より、2022年度周術期管理チーム更新申請ならびに再認定申請の受付を開始致します。

 HPの「認定制度について」⇒「資格申請」の該当職種・申請種別を選択し、
「2022年度資格申請要綱」「2022年度WEB申請マニュアル」を確認のうえ、
申請方法(WEB《電子》申請を行った後、必要書類を書留等で郵送)に従って期限迄にご提出下さい。

 【申請期間】 2022年10月3日(月)~11月15日(火)17:00 提出書類必着
 【WEB申請方法】 WEB申請マニュアルを参照
  ※申請開始前にマイページのプロフィールを最新に更新してください。
  ※申請データ送信後は一切の編集ができません。送信前のチェック・修正は必ず行ってください。
   誤記、誤字(施設名などに多い)は全て不備となります。
 【注意事項】
  ※提出書類は申請する皆様に発生します。(書類が期限までに必着しない場合、不合格となります)
  ※コンビ二支払いは着金まで時間を要します。提出書類の一部は着金後にマイページより
   出力可能となります。コンビ二でお支払いになられる際は、提出期日より余裕をもって
   申請の手続きをして下さい。
  ※よくある問合せ、不備事例について以下をご確認ください。
   https://public.perioperative-management.jp/news/archives/349
  

 尚、HPをご覧頂いた上でご不明な点がございましたら、HPの「よくあるご質問」をご確認のうえ、
お問合せ下さい。

 
 

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周術期管理チームセミナーe-learning 新テーマ公開のお知らせ

日本麻酔科学会主催 周術期管理チームセミナーe-learningの新テーマを本日より公開いたします。
受講は、マイページにログイン後「e-learning申込」よりお手続きください。

【今回リリースの内容】

名称 第15回周術期管理チームセミナー 
講座名
  1. 薬剤のさまざまな投与経路
      田村 岳士(関西労災病院)
  2. 心電図の簡単な原理と読み方
      上山 博史(関西労災病院)
  3. 周術期チームによる術後せん妄管理
      鈴木 聡(岡山大学病院)
  4. 術中懸念事項と術後管理
      小林 求(恵み野病院)
  5. たかが周術期、されど周術期
    (副題:「心の予後」を考えた周術期ケア)
      木山 秀哉(東京慈恵会医科大学附属病院)

  ※年次セミナーページへのリンク
【受講単位】1テーマ(約30分)
【受講料】3,000円/テーマ
【視聴期間】購入後~当該テーマ公開終了まで(何度でも視聴可)
  ※各テーマは5年間公開予定
【次回リリース】2022年12月(予定)

★本セミナー(周術期管理チームセミナー)は周術期管理チーム認定申請対象セミナーとなります。
★回線スピードにより、再生までに時間かかることがありますが、そのまま始まるまでお待ちください。

その他詳細は、e-learningページをご覧ください。
https://public.perioperative-management.jp/elearning

 

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【重要】2022年度周術期管理チーム認定筆記試験受験者一覧発表(合否判定基準も含みますので次年度以降の申請者もご確認ください)

2022年度周術期管理チーム看護師・薬剤師・臨床工学技士 新規申請者 各位

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
2022年度周術期管理チーム認定資格(新規)申請について、書類審査結果を
以下の通りと致しますのでご確認ください。
会場については申請時のご希望を配慮はさせていただいておりますが、
ご希望にそえなかった際はご了承ください。
各会場別に受験者一覧を掲載しておりますのでご確認の程、よろしくお願い致します。

  東京会場受験者一覧
  神戸会場受験者一覧

【受験者各位】
受験票につきましては、9月20日(火)~11月11日(金)の期間内に、
マイページ/資格申請 より各自ダウンロードください。
受験票と共に、試験要項、コロナ感染予防対策のため当日にご提出いただく確認書、
感染予防対策実施要綱が同時にダウンロードされます。

・受験票に記載された試験会場ならびに試験要項、感染予防対策実施要綱を必ず事前にご確認ください。
・当日は、受験票ならびに必要事項を記入し署名捺印済みの確認書(後述)をご持参ください。
・会場設備や受験の際に、配慮が必要な場合はHPよりお問い合わせください。
(お申し出期限は、10月4日(火)です。詳細は試験要項を参照。)
・今年度はコロナ感染予防対策のため、マスクの着用、入場時の検温、消毒と併せて、
 直近2週間の行動等に関する確認書を当日ご提出いただきます。
・その他、コロナ感染予防対策についてはこちらをご確認ください。
 

【2022年度新規申請 合否判定基準】
2022年度書類審査において審議対象となった申請内容は下記の通りです。
2022年度申請においては審議の結果、合否判定を行いました。

  ■必要な資格要件を満たされていない方
     期日内に指定書類の提出がなかった方(不足含む)
     基本情報に不備があった方(免許番号・取得日の記載誤り含む) 
     業務経験に疑義があった方
     指定のセミナーの受講歴がない方
  ■不備連絡に対応されない方(回答・修正意志なし、期日内に正式な書類が提出されない等)

尚、2023年度(翌年度)申請では、上記含む下記全てにおいて不合格となります。
不備書類として申請者へ問い合わせ、再提出依頼等を行いませんので、
必要書類、資格要件の確認はご自身で十分行ったうえで申請いただきますよう、ご注意ください。

 1.申請書類不足
   (証明書の添付漏れ、所定の証明書以外を添付等)
  ※受講証明書は申請した受講歴全てについて提出が必要となります
   (日本麻酔科学会主催セミナーも、受講証明書写しを提出すること)
  ※免許証は申請時点で有効なものの提出が必須、免許証以外の書類は認められません
   (再交付には相当時間を要します。あらかじめ、再交付前の免許証の写しを保管、
   担当機関に発行時期を確認等、各人でご対応ください。)
 2.マイページの登録内容と提出証明書・申請書の記載内容が一致しない
   (記載漏れ・誤り(施設名等の誤記が多い)、証明書添付誤り、
    申請書類の一部が手書き、氏名が不一致、
   【看護師申請のみ】日本手術看護学会主催のセミナー参加証に氏名等の必要事項の記載がない等)
  ※免許証番号・取得日の相違(申請書類の記載誤り)は、本人確認できず、
   業務歴も異なってくるため、不合格となります   
  ※署名欄以外は、手書き追記・修正は不可
  ※各種証明書と氏名が不一致の場合、旧姓登録が必須となります
  ※【看護師申請のみ】日本手術看護学会主催セミナー参加証に氏名等の記載がなければ、
    記入のうえ、ご提出ください
 3.業務経験の記載漏れ・不足、証明欄不備
   (手術室業務・周術期関連業務以外の職歴の記載がない、
   責任者署名がない、押印漏れ・不明瞭、業務内容の説明がない)
  ※現在に至る全ての職歴について申請が必要です
  ※手術室業務、周術期関連業務の対象職歴について、
   部署名がプルダウンの選択肢以外の場合は、具体的な業務内容の説明記載が必須です
 4.写真(写真票)が証明写真に相当しないもの
   (規格サイズ・縮尺でない(縦長に伸びる等)、貼付位置・向きが指定外、不鮮明、
   携帯での撮影、全身撮影等の規格外)
 5.WEB申請マニュアルに従っていないもの
   (全てコピー書類を提出、縮小印刷・両面印刷・2in1印刷(1 枚にまとめて印刷)、
    【看護師・臨床工学技士申請のみ】
    証明書貼付用紙に貼り付けていない・誤った証明書(貼付指示のないもの)を貼付)
 6.複数の申請書類の同梱送付
 7.その他
   郵便料金不足につきましては、受取拒否させていただきます。これに伴う期限超過に
   ついても審査会では一切責任を負いません。

また、不備連絡、各人の登録メールアドレスに送付しております。
不備連絡を受領の際は、指示内容に従い、期日までに再提出を行ってください。
(申請内容に変更がない等の場合も、連絡は必須となります。)
確認漏れ・遅れ等に対する期限の延長は行いません。メールアドレス設定誤り、
受取拒否設定につきましても同様となりますため、日頃よりマイページ管理をお願いします。
再送期限までに提出がなければ、その旨を審査会に報告し、合否判定いたします。
あらかじめご了承ください。

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2022年度周術期管理チーム認定試験の実施について

受験者各位

公益社団法人日本麻酔科学会
周術期管理チーム委員会
                   委員長 松本 美志也


「2022年度周術期管理チーム認定試験」の実施について
 

 2022年度周術期管理チーム認定試験(11月12日(土))は、COVID-19に対する感染予防対策を万全に行った上で、実施することとなりました。
 実施にあたり、下記の内容を確認のうえ、書類等のご提出をお願いいたします。

1. 受験可否の判断基準
 以下に該当する方は受験をお控えください。

筆記試験当日(2022年11月12日)の体調
体温 37.5℃以上の発熱がある
呼吸器症状、強いだるさ、味覚・嗅覚障害など新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を疑う症状がある

2022年10月29日以降の活動の状況

試験前の14日間に、37.5℃以上の発熱、咳、鼻水、のどの痛み、強い倦怠感や味覚・嗅覚異常などの症状があった。あるいは、現在これらの症状がある
家族・同居人、普段から行動を共にする方に、上記の症状がある
試験前の14日間に、海外へ渡航した
COVID-19感染者や、その濃厚接触者と接触したことがある。または、その疑いがある。ただし、所属する医療機関での患者との接触は含めない。
2022年10月29日以降のCOVID-19診療従事状況
個人防護具(PPE)を適切に着用せずに診療に従事した
※日本環境感染学会「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド第 4 版」(2021 年 11 月22 日)P5 表2 参照 
中・高リスクの曝露があり、現在、就業制限の対象となっている
※日本環境感染学会「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド第4版」(2021 年 11 月 22 日)P15 表3 参照 

2. 確認書の提出
 1の内容について、確認書に必要事項をご記入のうえ、受験会場で当日、提出してください。
 提出がない場合ならびに提出内容によっては受験ができません。
 (確認書は、マイページ/資格申請より受験票と共にダウンロードください。)

3. 検温、体調確認
 試験会場に向かう前に、ご自宅等において検温を行ってください。
 発熱、咳の症状がある等、前々項1に該当する方については、受験いただけません。
 会場に来られた場合でも、咳を繰り返す等の体調不良が見られた場合には、受験の中止をお願いさせていただくことがあり得ます。
 あらかじめご了承ください。
 当日、試験会場の入口において、全ての受験者について非接触型体温計による検温を実施します。
(37.5℃以上の発熱のある方は、受験いただけません。)
 受験者全員の検温を行いますので、時間に余裕をもって会場へお越しください。
 試験会場で発熱、咳等の症状が生じた場合は必ずその旨を試験監督員等へ申し出てください。
 この場合、その症状により、受験の中止・帰宅の指示をすることがあります。

4. マスクの着用、消毒
 試験会場では、感染予防のため、マスクの持参・着用を必ずお願いいたします(マスクの貸与はいたしません)。
 試験中もマスクの着用を必ずお願いします。マスクを着用していない場合は、受験することはできません。
 ただし、本人確認のための写真照合時等、試験監督員の指示があったときはマスクを一時的にはずしてください。
 なお、試験監督員等も、感染予防のため、マスク等の着用をいたします。
 また、当日は試験会場に入室、再入室の都度、消毒を行っていただきます。
 (消毒液等を会場に設置しております。)

5 .試験会場の換気
 試験会場は常時換気をしておりますが、適宜ドア等も開放することがあります。
 室温の高低に対応できるよう服装には注意してください。

6 .入退室
 試験室は11:30に開場します。入場チェック(検温、確認書提出)後、ストラップを配布します。
 入退室時には、必ずストラップを携帯してください。携帯していない場合、再入室して受験することをお断りすることがあります。

7 .受験者同士の接触
 検温やトイレの順番待ちの際には、周囲の方との距離を保って行動してください。
 試験前、休憩時においても、対面での会話や飲食など、受験者同士の接触を控えるようお願いいたします。

8 .受験前の行動自粛
 感染予防対策のため、とくに 2022年10月29日以降は、次の行動をお控えください。
 ①いわゆる3密のハイリスクな場所(接待を伴う飲食店等、カラオケ、ライブハウス、スポーツジムなど、クラスター発生の報告のある施設)を訪れること。
 ②家族以外の複数人、集団で会食すること。
 ③海外渡航。
 また、中リスクあるいは高リスクの曝露があり、試験日に就業制限の対象となっている場合には受験をお控えください。
 なお、就業制限については、日本環境感染学会「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド第 4 版」(2021 年 11 月 22 日)の「医療従事者の濃厚接触と就業停止の判断」および「医療従事者の曝露後の対応と検査」の章をご参照ください。

9 .その他
 感染防止の必要に応じて、氏名、緊急連絡先が保健所等の公的機関へ提供され得ることをあらかじめご了承ください。

以上

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