e-learning視聴サイトのサーバーメンテナンスを下記の通り実施いたします。
ご不便をお掛けしますが、ご容赦くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
【日時】2024年8月16日（金）8:00～11:00予定
【影響】メンテナンス中は動画のご視聴と視聴履歴のご確認ができなくなります。
（周術期管理チームセミナーe-learning、術後疼痛管理研修e-learning）
※メンテナンスは予定より早く完了する場合がございます。
（メンテナンス終了次第、ご利用いただけます。）
日本麻酔科学会主催 周術期管理チームセミナーe-learningの新テーマを本日より公開いたします。
受講は、マイページにログイン後「e-learning申込」よりお手続きください。
【今回リリースの内容】
第17回周術期管理チームセミナー 5テーマ
※本年度開催の年次セミナーのe-learning配信です
| 1 | 周術期内服薬の継続あるいは中止の対処 |
| 2 | ASA-PSのつけかた |
| 3 | 手術室で必要な感染対策：感染防御、消毒、洗浄、滅菌 |
| 4 | Acute Pain Service，急性術後疼痛管理について考えよう |
| 5 | 術後合併症発見、その後どうなる？ |
【受講単位】1テーマ（約30分）
【受 講 料】3,300円／テーマ
【視聴期限】2029年7月31日
※購入は閲覧期限の1か月前まで
★本セミナー（周術期管理チームセミナー）は周術期管理チーム認定申請対象セミナーとなります。
★回線スピードにより、再生までに時間かかることがありますが、そのまま始まるまでお待ちください。
その他詳細は、e-learningページをご覧ください。
https://public.perioperative-management.jp/elearning
なお、次回の新テーマ公開は2024年12月の予定です。
術後疼痛管理研修の下記講座において
vol.2をリリースしました。
当該科目をお申込みの際は、すでに公開中のもの（vol.1）、
もしくは今回新たにリリースしたもの（vol.2）のいずれかをご選択ください。
どちらを受講いただいても、当該科目（テーマ）を受講したものとみなされます。
（基本的な内容は同じですが、vol.2は同講座の新版となります。）
| 講座番号 | 講義テーマ |
| 6 | 鎮痛薬・鎮静薬・局所麻酔薬の種類と薬理 |
| 7 | 術後疼痛が回復に与える影響（ERAS） |
| 8 | 術後疼痛管理チーム・術後疼痛管理チームと病棟との連携 |
| 9 | 看護師の役割・薬剤師の役割・臨床工学技士の役割 |
| 10 | 経口、貼付薬、坐剤による鎮痛の実際と説明 |
≪閲覧期限≫
vol.1 2027年8月31日
vol.2 2029年8月31日 ←今回リリース
※購入はいずれも閲覧期限の1か月前まで
研修は、周術期管理チーム認定制度のマイページよりお申込み可能です。
詳細は以下をご参照ください。
▶受講方法と費用
https://anesth.or.jp/users/person/perioperative_training/course_and_cost