周術期管理チーム認定制度

NEWS RELEASE 新着情報

【重要】2017年度周術期管理チーム看護師 更新申請 合格発表と次年度以降更新申請者の皆様へ

各位

 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
2017年度周術期管理チーム看護師更新認定申請において、
合格者を添付の通りと致しますのでご確認ください。

  合格者一覧

 認定証は、3月中旬頃に送付させていただく予定です。
認定証の氏名、送付先住所は、2018年2月1日時点の申請Myページ/プロフィールから抽出いたします。
2018年3月中旬頃に住所・氏名変更される予定の方は、予め1月31日までに申請Myページ/プロフィールの変更を完了して下さい。

 上記内容の詳細を含めたご案内を12月21日にご登録のメールアドレスに配信致します。
12月21日中にメールが到着しない場合は、ホームページのお問合せよりご連絡下さいますようお願いします。

<2017年度周術期管理チーム看護師 更新申請結果概要>
   申請者数:83名
   合格者数:83名
 

 2017年度書類審査において審議対象となった申請内容は下記の通りです。
2017年度申請においては審議の結果、合否判定を行いました。

  ■必要な資格要件を満たされていない方
     期日内に指定書類の提出がなかった方(不足含む)
     基本情報に不備があった方 
     指定のセミナーの受講歴が無い方

 尚、2018年度(翌年度)申請では、上記含む下記全てにおいて不合格となります。
不備書類として申請者へ問い合わせ、再提出依頼等を行いませんので、
必要書類、資格要件の確認はご自身で十分行った上で申請頂きますよう、ご注意下さい。

 1.申請書類不足
   (証明書の添付漏れ、所定の証明書以外を添付等)
  ※日本麻酔科学会主催セミナーについても、受講証明書写しの提出は必須です
  ※受講証明書は申請した受講歴全てについて提出が必要となります
 2.マイページの登録内容と提出証明書・申請書の記載内容が一致しない
   (記載漏れ・誤り、証明書添付誤り、申請書類の一部が手書き、氏名が不一致等)
  ※職務経歴の署名欄以外は、手書き追記・修正は不可
  ※各種証明書と氏名が不一致の場合、旧姓登録が必須となります
 3.業務経験の記載漏れ・不足、証明欄不備
   (手術室業務以外の職歴の記載がない、業務内容の説明がない、
   責任者署名がない、押印漏れ・不明瞭)
  ※現在に至る全ての職歴について申請が必要です
  ※手術室関連業務の対象職歴について、部署名が「手術室」以外の場合は、
   具体的な業務内容の説明記載が必須です
 4.写真(写真票)が証明写真に相当しないもの
   (規格サイズ・縮尺でない(縦長に伸びる等)、貼付位置・向きが指定外、不鮮明、
   携帯での撮影、全身撮影等の規格外)
 5.WEB申請マニュアルに従っていないもの
   (証明書貼付用紙に貼り付けていない・誤った証明書(貼付指示のないもの)を貼付、
   全てコピー書類を提出、縮小印刷)
 6.複数の申請書類の同梱送付
 7.その他
   郵便料金不足につきましては、受取拒否させていただきます。これに伴う期限超過に
   ついても審査会では一切責任を負いません。

 また、不備書類連絡について、各人の登録メールアドレスに送付しております。
不備連絡を受領の際は、指示内容に従い、期日までに再提出を行ってください。
(申請内容に変更がない等の場合も、連絡は必須となります。)
確認漏れ・遅れ等に対する期限の延長は行いません。メールアドレス設定誤り、
受取拒否設定につきましても同様となりますため、日頃よりマイページ管理をお願いします。
再送期限までに提出がなければ、受領済みの申請内容で審査会に提出させて頂きます。
あらかじめご了承下さい。

 なお、次年度以降は、日本手術看護学会主催のセミナー参加証に
氏名等の必要事項の記載がないものは不備書類となります。
記載がなければ、記入の上、ご提出ください。

  • Category:
  • Author:事務局