周術期管理チーム認定制度

NEWS RELEASE 新着情報

【重要】2017年度周術期管理チーム臨床工学技士 筆記試験受験者一覧発表と次年度以降申請者の皆様へ

2017年度周術期管理チーム臨床工学技士申請者 各位

 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
2017年度周術期管理チーム臨床工学技士認定申請について、書類審査結果を
添付の通りと致しますのでご確認下さい。
 会場については申請時のご希望を配慮はさせて頂いておりますが、
ご希望にそえなかった際はご了承下さい。
 各会場別に受験者一覧を掲載しておりますのでご確認の程、よろしくお願い致します。

 尚、受験票につきましては、9月22日(金)~11月17日(金)の期間内に、
マイページより各自ダウンロードのうえ、当日試験会場に持参下さい
 また、受験票に記載された試験会場、試験要項を必ず事前にご確認下さい

  東京会場受験者一覧
  神戸会場受験者一覧

 2017年度書類審査において審議対象となった申請内容は下記の通りです。
2017年度申請においては審議の結果、合否判定を行いました。

  ■必要な資格要件を満たされていない方
     期日内に指定書類の提出がなかった方(不足含む)
     
 尚、2018年度(翌年度)申請では、上記含む下記全てにおいて不合格となります。
不備書類として申請者へ問い合わせ、再提出依頼等を行いませんので、
必要書類、資格要件の確認はご自身で十分行った上で申請頂きますよう、ご注意下さい。

 1.申請書類不足
   (証明書の添付漏れ、所定の証明書以外を添付等)
  ※日本麻酔科学会主催セミナーについても、受講証明書写しの提出は必須です
  ※受講証明書は申請した受講歴全てについて提出が必要となります
  ※免許証は申請時点で有効なものの提出が必須、免許証以外の書類は認められません
   (再交付には相当時間を要します。あらかじめ、再交付前の免許証の写しを保管、
   担当機関に発行時期を確認等、各人でご対応ください。)
  2.マイページの登録内容と提出証明書・申請書の記載内容が一致しない
   (記載漏れ・誤り、証明書添付誤り、申請書類の一部が手書き、氏名が不一致等)
  ※免許証番号・取得日の相違(申請書類の記載誤り)は、本人確認できず、
   業務歴も異なってくるため、不合格となります
  ※署名欄以外は、手書き追記・修正は不可
  ※各種証明書と氏名が不一致の場合、旧姓登録が必須となります  
 3.業務経験の記載漏れ・不足、証明欄不備
   (手術室関連業務以外の職歴の記載がない、責任者署名がない、押印漏れ・不明瞭)
  ※現在に至る全ての職歴について申請が必要です
 4.写真(写真票)が証明写真に相当しないもの
   (規格サイズ・縮尺でない(縦長に伸びる等)、貼付位置・向きが指定外、不鮮明、
   携帯での撮影、全身撮影等の規格外)
 5.WEB申請マニュアルに従っていないもの
   (全てコピー書類を提出、縮小印刷)
 6.複数の申請書類の同梱送付
 7.その他
   郵便料金不足につきましては、受取拒否させていただきます。これに伴う期限超過に
   ついても審査会では一切責任を負いません。

 また、不備書類連絡について、各人の登録メールアドレスに送付しております。
不備連絡を受領の際は、指示内容に従い、期日までに再提出を行ってください。
(申請内容に変更がない等の場合も、連絡は必須となります。)
確認漏れ・遅れ等に対する期限の延長は行いません。メールアドレス設定誤り、
受取拒否設定につきましても同様となりますため、日頃よりマイページ管理をお願いします。
再送期限までに提出がなければ、受領済みの申請内容で審査会に提出させて頂きます。
あらかじめご了承下さい。

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  • Author:事務局